転勤挨拶状
引越しにはいろいろな理由がありますが、全国に支店・店舗を展開する企業にお勤めの場合は転勤も一つのきっかけです。
その場合、旧居・新居のご近所へのご挨拶はもとより、お取引先への転勤・転任挨拶も必要となります。
遠隔地への転勤は大概後任の担当者に仕事を引き継ぐことになりますが、これまでの感謝の気持ちとともに、いざ必要なときにどこに連絡すればいいのかを知らせておくのは社会人としてのマナーです。
記載すべき内容は「新任地がどこになるのか?」「いつから勤務地が切り替わるのか?」の2点ですが、挨拶の形式はほぼ決まっています。
まずは「錦秋の候」、「初冬の候」、「残暑の候」といった時候の挨拶から始まり、2行目から「さて私ごとですが・・・」と、転勤の旨を続けます。
先ほどの2点の用件のほかにも、後任者の名前やフォロー体制などを明記しておけば、受け取った担当者もスムースに対応してくれるでしょう。
また、仕事のやり取りに欠かせなくなったメールの開通も通知する必要があります。
こちらは新任地で環境が整い次第、再度メールにてご挨拶するのがよいでしょう。